納豆博士を選んだ理由と体験レビュー

テレビで何度か納豆が脳梗塞の予防に良いということが放送され、その影響で父親も納豆を毎日のように食べていました。

納豆を毎日夜食べるのは大変

納豆は身体にも良いですし、毎日食べるのはいいのですが、無理して食べることもあります。食べるのは夜のほうが良いと放送されてからは、必ず夜に食べるようになりました。

しかし、夜ご飯を食べて、納豆を食べるとけっこう食べる量が多くなってしまいます。

おかずを減らして納豆を食べるなら良いのですが、本人もそう言っていましたが、なかなか食べたいものを減らして納豆を食べるというのは出来ないですね。

お腹いっぱいなのに無理して食べたりしています。

それに納豆を必ず食べるとなると、食事のバランスも悪くなりがちです。

例えば、夕食が焼き魚にするとしますと、焼き魚、ご飯を食べ納豆を食べるとそれでお腹がいっぱいになり野菜はちょっとだけ食べるというようになるのです。

焼き魚も食べたいし、納豆も食べなければいけないしという具合で、結局食べ過ぎて、タンパク質が多く、野菜が少なくなってしまいます。

ナットウキナーゼのサプリメントの話をしてみた

脳梗塞をひきおこす血栓を溶かすことが確認されているナットウキナーゼのサプリメントがあるというとすごく興味を持ってくれました。

無理して食べるのは逆に身体にも良くないと思います。お腹いっぱいなのに食べなければという使命感で食べている。しかも朝ごはんも必ず食べます。

最近では朝ごはんを抜いたほうが身体に良いということも言われていて、僕は朝ごはんを食べない派ですが、年配の人は３食しっかり食べないといけないということをずっと言われ続けていたので、父親は朝ごはんを抜いたらといっても言う事を聞きませんね。

ちょっと食べすぎた翌日ぐらいは「朝ごはん抜けばいいのに」と思うのですが。それも駄目ですね。減らすということは聞き入れてくれましたが。

納豆を食べなきゃという考えがあるので無理して食べなくても良くなると思いました。

ナットウキナーゼのサプリメントなら外泊するときなんか持っていけますし。

納豆博士を選んだ理由

日本栄養食品協会から認定されている

厚生省が設置を認めた財団法人日本健康・食品協会の事業として、健康食品の規格基準の設定とその基準に係わる認定制度を開始した制度です。

栄養成分や有用成分がきちんと表示通り含まれているか、一般細菌、大腸菌を分析し、

表示内容についても医学・栄養学の専門家から構成する「認定健康食品認定審査会」で審査し、認定された商品は安全性を協会が保証するというものです。

納豆博士は販売開始から１８年のロングセラー

実績があります。これだけ長い間ロングセラーとして販売し続けているので安心感がありますね。

遺伝子組み換え大豆を使用していない

遺伝子組み換え作物は、人体への害がある可能性が高いといわれています。殺虫剤や農薬に強くするなど、大量生産のために遺伝子を操作して作り出されたものですね。

販売している会社マルサンヘルスサービス株式会社とは

まるさん倶楽部は無添加、低添加食料品の販売もしています。だしパックや醤油などの調味料や海苔などの食品の販売をしています。

創業者の徳山高光さんは、少年期にお母様が家族の健康を考え、納豆・豆腐・味噌・醤油などの大豆食品をいつも食べさせてくれていたことで、食と健康に強い興味を持ち、農業大学へ進学し、大豆がいかに健康に大きく影響しているかをあらためて学び大豆食品や水産物加工食品の製造販売に従事して昭和62年3月にマルサンヘルスサービス株式会社を設立し安全で身体にも良い食品の開発・販売を心がけているそうです。

「こだわっているのは自然と伝統から生まれる食」だそうです。

僕も日本の伝統食は本当に素晴らしいという思いがありました。創業者の徳山高光さんの思いや経歴を知り、このような思いの元で開発されたナットウキナーゼのサプリメント「納豆博士」なら安心だと思いました。